広末涼子さん鳥羽周作さんの不倫報道で、注目を浴びているのが広末涼子さんの夫”キャンドル・ジュン”さんです。
キャンドル・ジュンさんが記者に対して「けじめをつけますので、みなさんお楽しみに」といったことが大きな話題となり、けじめ=離婚ではないか!?と言われていました。
しかし、どうやらキャンドル・ジュンさんのけじめには全く別の意味があったようなのです。
詳しく解説していきましょう。
【キャンドルジュン】けじめの意味は離婚ではない!?

震災の月命日の日。キャンドルを灯す何とも感慨深いイベントに参加したキャンドル・ジュンさん。
イベントのプロヂューサーとして死後の挨拶をした際に、妻広末涼子さんの不陳についても言及しました。
プライベートなことで世間をお騒がせしてしまって、申し訳ございません
自分自身の家族はいま大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに
スポニチアネックス
”けじめ”という言葉から想像することと言えば…
【キャンドルジュン】けじめの意味3つ!
キャンドルジュンさんの”けじめ”の意味は離婚ではなく、3つあると言われています。
・子どもたちへの謝罪を行うこと(子供への償い)
・鳥羽周作側への慰謝料請求(相手側との清算)
❶広末涼子に不倫を認めて謝罪させること
キャンドルジュンさんが妻・広末涼子さんの不倫について言及し、”けじめ”という言葉を口にしたのが2023年6月12日。
その2日後の6月14日に広末涼子さんは、自らに文章で不倫を認める文章を発表しました。

キャンドルジュンさんが言った”けじめ”にひとつが、広末涼子本人にきちんと認めさせることだったと言われています。
そして謝罪し、罰を受けることが母親でもある広末涼子にけじめと捉えていたのでしょう。

広末涼子さんは無期限の謹慎と言う形で芸能界には当分姿を表しません
❷子どもたちへの謝罪を行うこと
2つ目の”けじめ”というのは、広末涼子さんの子どもさんへの謝罪です。
不倫がスクープされた直後は。「子どもが3人いるんです!そんなわけありません」と完全否定を貫いていた広末涼子さん。
キャンドルジュンさんはあえて報道陣の方に長男の息子さんのことを語っています。
彼は今小さい子たちの面倒を見ていて大変なのに、福島の人たちに対して気遣いのできるかっこいい長男になってくれました。
スポニチアネックス
キャンドルジュンさんと広末涼子さんの間には3人のお子さんがいます。
次男:12歳(キャンドルジュンさんとの子供)
長女:8歳【キャンドルジュンさんとの子供)
広末涼子の長男宏志くんの顔画像はこちら
広末涼子の元夫の現在はこちら
子ども達が母を受け入れるという意思に、きちんと広末涼子が向き合い謝罪することが大切なけじめだと考えていたのですね。

❸鳥羽周作側への慰謝料請求
3つ目のけじめは不倫のお相手鳥羽周作さんへのけじめです。
鳥羽周作さんにも、ご家族がいて、W不倫という過ちを犯してしまった広末涼子さん。
不倫の馴れ初めや詳細は明らかになっていませんが、鳥羽周作さんへに憤りを感じていることは間違いありません。
不倫スクープ後に、鳥羽周作さんが記者に語った言葉です。
不倫は絶対にないと全否定していました。
そうですね。逆にそういうことが正式に発表できることがあれば、連絡するで、ちゃんと撮ってもらったらうれしいですけどね。
ライブドアニュース
キャンドルジュンさんは、スクープされる2か月前から2人の不倫関係には気づいていたとされているので、余裕ぶった鳥羽周作さんの発言には苛立ったことだろうと推測します。
慰謝料請求といっても、広末さんサイドも請求される可能性は十分にありますので、相殺という形になる可能性も高いです。
何にせよ、相手あっての不倫。
真実を暴いて、スッキリと清算させることを”けじめ”と言っていた可能性も高いです。
【キャンドルジュン】鳥羽氏への敵意がヤバイ?

キャンドルジュンさんが何とも冷静で策士であることはお分かりいただけまいたか?
広末涼子さんの不倫が疑われてから、これまでの間証拠をみつけるために、探偵を雇っていたとも言われています。
広末と鳥羽周作氏がそれぞれ謝罪コメントを発表してから約3時間後の午後1時ごろ。ジュン氏は、鳥羽氏が経営するレストラン「sio」(東京都渋谷区)の前に姿を現した。この日「sio」は定休日でシャッターが閉まっていた。ただ看板が出ていないこともあって、ジュン氏は何度ものぞき込んで、この店が「sio」であることを確認。最後は頭をポリポリとかいた後、ポケットから携帯電話を取り出し、関係者に電話をしながら立ち去り、近くにある仕事関係先のビルに入った。
Yahooニュース

想像を接する行動力!ジュンさん恐るべし!
謝罪コメントを広末涼子さんが発表した直後に、不倫相手の店を訪れる心理エお考えてみました。









