2023年12月27日、文春によって、松本人志さんの性加害が報道されていますが、証言の舞台となっている高級ホテル・グランドハイアット。
松本人志の文春報道の高級ホテルはグランドハイアット!
文春の報道にも登場ていた、松本人志さんが愛用していたというホテルは、グランドハイアットホテル東京だと言われています。
高級ホテルと知られるグランドハイアット東京について詳しくまとめてみました。
文春は松本人志さんから性被害を受けた場所は”グランドハイアット東京”であることを報じていました。
報道の中に挙げられた特徴や外観からもグランドハイアット東京であることは間違いありません。
松本人志はグランドハイアットのどの部屋を利用した?
グランドエグゼクティブスイートキング
と言うVIP御用達の特別室だといいます。
・チェアマンスイート
・アンバサダースイート(17階~20階)
・ブレジデンシャルスイート(最上階21階)
・グランドエグゼクティブスイートキング(15階)
グランドハイアット東京のは客室は387室あります。
その中でスイートと呼ばれる部屋は28室あるといいますが、
その中でも芸能人御用達のVIPルームとして使われることも多いのが、グランドエグゼクティブスイートキングのお部屋だといいます。
松本人志さんだもの。
【宿泊代】グランドエグゼクティブスイートキング
グランドハイアット東京のグランドエグゼクティブスイートキングの宿泊費が気になりますん。
一般的な客室では1泊3万円(一人あたり)で宿泊することが可能です。
【間取り】グランドエグゼクティブスイートキング
グランドハイアット東京のグランドエグゼクティブスイートキングの間取りについて具体的に調べてみました。
グランドエグゼクティブスイートキングのお部屋は100㎡の広々過ぎる豪華な空間で構築されています。
天井も高く、開放的で高級感にあふれる空間に設計されています。
お部屋は空間を3つに区切って、プライベートなエリアと融合した空間が上手く合わさっているといいいます。
・リビングルーム
・ベットルーム(キングサイズ)
グランドハイアットのグランドエグゼクティブスイートキング内観まとめ
グランドハイアットのグランドエグゼクティブスイートキングの3つの別れた空間を1つずつ紹介していきます。
高級すぎてうっとりします
【バスルーム】グランドエグゼクティブスイートキング
バスルームには、フランスのラグジュアリーブランドのアメニティが並び、高級綿を使用した今治タオルがラックにかかる。
週間文春
リラックスといえば、バスルーム。
ジャグジーつきの大きなバスタブに、高級アメニティはフランス製。
ふかふかの今治タオルはもう当然の域ですね。
【リビングルーム】グランドエグゼクティブスイートキング
またメインルームにはオーストリアの名門ブランド「リーデル」のシャンパングラスが燦然と輝く
週間文春
カクテルなどが無料で提供されるほか、「リーデル」のシャンパングラスなどが並べられ、特別な酒を心置きなく楽しむスペースが演出されています。
松本人志さんが利用した日は、高級ワインが置かれていたと報じられていました。
リビング中央には6人が座れるL字型の豪華なソファが置かれ、窓からは新宿方面の夜景が見えるそうです。
【ベッドルーム】グランドエグゼクティブスイートキング
シモンズ製のキングベッドが客人を饗(もてな)す。
週間文春
ベットルームに存在感ありありで置かれているのはキングサイズのベット。
ベットはシモンズ製ということで、総額200万以上のベッドだと言われています。
グランドハイアット東京の住所は?
グランドハイアット東京の詳しい場所やアクセス方法を調査しました。
東京メトロ:日比谷線「六本木駅」から徒歩3分
都営地下鉄:大江戸線「六本木駅」から徒歩6分
グランドハイアット東京の公式ページはこちら
まとめ
松本人志さんやスピードワゴン小沢さんが利用したと言われている、VIP御用達の六本木高級ホテル、グランドハイアット東京について詳しく調査しました。
松本人志さん利用したお部屋は15階のグランドエグゼクティブスイートキングのお部屋で、3つのフロアに区切らつつも、広々とした空間のラグジュアリー空間であることが改めて分かりました。
宿泊費は一人30万円程度で、ベーシックな客室の10倍の価格であることも分かりました。
グランドエグゼクティブスイートキングの内観を調べてみると、日常とはかけ離れた、高級空間が濃縮されていて羨ましい限りの空間でした。