IMP.ポーズは右手小指で表現?
今更聞けないIMP.ポーズをおさらいしていきましょう。
平野紫耀さんがなかなかできないと言うからには難易度の高いポーズなのか?
詳しく解説していきます。
IMP.ポーズは
右手の小指を立てるポージング
右手の小指を立てるポージング

lala
それだけなの!!もっと副察な指文字みたいなの想像していた。

IMPのみなさんがポーズしています。
それぞれ個性はありますが、たしかに、右手の小指をピンと立てる!その点1点に集中すればよいようです。
平野紫耀さんのIMPポーズをみてみましょう。
平野紫耀はIMPポーズができない?
平野は苦笑いを浮かべながら「全然できないの。俺、小指伸ばそうとすると薬指も伸びちゃって…できないの」と説明。三宅に修正してもらうが「IMP.」ポーズは完成せず「ごめんね!俺入れない」と嘆く
TOBEの配信の中で、佐藤新さんとIMPポーズをきめようとするも、苦戦してできない平野紫耀さん。
その姿に緊張していた佐藤新さんの心もリラックスできたかもしれませんね。
歴史的なツーショツトとなりました。

IMP.ポーズはIMPACTors時代から?意味は?




IMP.ポーズは、IMPACKTours時代から引き継がれたものです。
過去の画像を見ていると、さまざまなところでメンバーが小指を立ててポージングしていることがわかりました。
ポーズの意味については、詳しくわかっていませんが、IMPの頭文字Iを小指で表現して老いるのでは?という説が濃厚です。
IMP.引き継いだのはポーズとピンク

IMP.のドット部分は実がピンク色です。

IMPACKToursの頃もoursの部分はピンク色で表記されていて、このピンクはファンをあら合わしているといいます。
ポーズと共に、IMP.のテーマカラー”ピンク”も引き継がれていくようですね。
今後の活躍が本当に楽しみですね。