2023年10月15日発表されたTOBEの新グループ”Number_i(ナンバーアイ)”
”Number_i(ナンバーアイ)のロゴについて盗作?似すぎ?と言う声が多く聞かれています。
酷似していると言われているのは、人気バンドThe BONEZ(ザボーンズ)のロゴ。
Number_i(ナンバーアイ)とThe BONEZ(ザボーンズ)のロゴについて徹底比較して疑惑を検証して行きたいと思います。
・ロゴは誰が作ったのか?デザイナーは誰なのか?
・ロゴの由来や意味は何?
Number_i(ナンバーアイ)のロゴデザインへの世間の反応もまとめていきたいと思います。
Number_i(ナンバーアイ)のロゴに盗作疑惑!

ナンバーアイのロゴ The BONZEのロゴに似ててびっくり
ナンバーアイのロゴ盗作と言われても仕方ないかもしれない
ナンバーアイのロゴが「似ている!」「酷似している」「盗作じゃないの?」などの声がたくさん聞こえてきます。
ナンバーアイのロゴが盗作では?と言われているのはどうやら事実のよう。
似ているといわれているのは、人気バンドThe BONEZ(ザボーンズ)のロゴマークです。
実際に比較して見てみましょう。
【比較画像】Number_i(ナンバーアイ)とThe BONEZ(ザボーンズ)のロゴ

こちらが、盗作疑惑の2つのロゴの比較画像です。
酷似しているところをまとめてみると…
・文字を重ねる発想
・モノトーンの色味
・ロゴの下にグループ名
・基盤のNの文字
・中央にIの文字
ナンバーアイの方には中央にゼロの丸があることが、唯一の大きな違いと言われています。
The BONEZ(ザボーンズ)はどんなバンド?

The BONEZ(ザボーンズ)は日本のロックバンドです。
T$UYO$HI
ZAX
KOKI
全国18箇所を回るツアー「Welcome to The Lab House」も開催されていました。
実力・人気共に急上昇中のThe BONEZ(ザボーンズ)です。
Number_i(ナンバーアイ)のロゴは誰が考えた?
ロゴの酷似と聞くと、気になるのがロゴ制作者ですよね。
もしかしたら、ロゴの制作者が同じ人なのかもしれません。
Number_i(ナンバーアイ)、The BONEZ(ザボーンズ)
それぞれのデザイナーや製作者について詳しく調べてみました。
Number_i(ナンバーアイ)のロゴ

もしかしたら、ロゴデザインも岸くんなのかも?
The BONEZ(ザボーンズ)のロゴ
NAKA(元RIZE)が加入し、11月にはNをモチーフにした新しいロゴを発表した。
The BONEZ(ザボーンズ)のロゴは、2013年11月ごろに発表されたものです。
現在は脱退している元ギターのNAKAさんが加入したときに、ロゴが作られたと言われています。
ロゴは誰が考えたのか?誰が作ったのか?気になりますね。
11 月中旬にリリースするセカウンドアルバムよりバンド名を“The BONEZ”にシフトし、さらなるステージを目指し発展・展開するために、“The BONEZ”のロゴデザイン募集をアーティ ストマッチングサイト getstageに内にて2013 年 9 月 25 日から開始します。

The BONEZ(ザボーンズ)のファンの方がロゴを作った可能性が大!
ロゴの意味は?
The BONEZ(ザボーンズ)と言うグループ名とロゴのデザインの関係性がよく分からない…声もよく聞かれます。

The BONEZ(ザボーンズ)のロゴは、当時のメンバー
JESSE、T$UYO$HI、ZAX、NAKAの立ち位置を表しているのだそう。
Number_i(ナンバーアイ)のロゴの由来は?
Number_i(ナンバーアイ)のロゴの由来や意味について調べてみました。

Number_i(ナンバーアイ)のロゴを分解すると、アルファベットが3つ現れます。
Oは、”No,1”を目指すというところから、Oが真ん中にあしらわれているといいます。
ナンバーアイの名前の由来や込められたいみはこちら↓
まとめ
Number_i(ナンバーアイ)のロゴデザインが、パクリや盗作!と言われていることについて調べてみました。
並べて比較してみると、確かにデザインがそっくりなことが分かりました。
ロゴの字体やカラーリングが似ていることから、似ている印象を与えていることは間違いありません。
ロゴ制作のデザイナーが同じ?という声をもとに調べてみましたが、The BONEZ(ザボーンズ)のロゴは公募により決定したものであるため、Number_i(ナンバーアイ)のデザイナーと同じである可能性は極めて低そうです。
ただ、文字を重ねるデザインのロゴは、世間にもかなり溢れていて、盗作!と断言できる域とは言えないのが終着点です。
しかし、Number_i(ナンバーアイ)の活動基盤ともなるロゴに悪い評判があることは痛手であることは間違いありません。
もしかすると、ロゴ変更なんて情報がはいっていくるかもしれませんね。