毎話考察が高まるVIVANT!
第7話で乃木が別版仲間4人を裏切り射撃したシーンは本当に衝撃でした。
現在のところ、その4人は棺桶に入れられて輸送されたとして死亡したという流れになっています。
しかし、本当は別班4人は生きていることが判明!
その理由についてまとめてみました。
の語が野崎に送った意味深な画像の意味にもつながりがありそうです。
【VIVANT】別班4人は死んでない!
第8話で、棺桶が4体日本に向けて運ばれる様子が流れ、ベキにも別班4人は死体として日本に帰ったと認識している様子がみられました。
乃木が別班仲間を突如裏切り、父に会うためにテントに寝返った事は衝撃でしたね?
ドラマの中でも、ベキ・ドラムをはじめとしたテントメンバーも、乃木の本性について探るシーンがたくさん登場します。
乃木は本当に別班を裏切ったのか!?
視聴者の方からも、信じられなという声が多く上がっているのです。
別班4人は死んでいない!
即死と見られた別班の4人が実は死んでいないと言います。
別班4人は死んでいない!理由は?

別班4人死んでいないと言われる理由について、情報を集めてみました。
順番にみていきましょう。
❶4人の死体は誰も見ていない
別班4人が死んでいない!と言われている理由は、4人が死んだところを誰も見ていないことにあります。
乃木が放った弾はそれぞれに向けて1発ずつ。
見事命中して、その別班員も倒れこんでしまいました。
その後、公安がおいかけてくる様子が見え、テントのメンバーは足早に立ち去ったのです。
死んだところを誰も見ていない
思い込みが先だっただけで、息をひきとったかどうか確認していないことは間違いありません。
❷乃木は急所をはずしている
乃木の射撃の腕は何大抵のものではありません。
別班の中でも優秀な乃木の銃撃のセンスは、ノコルも意気を飲むほどでした。
乃木の能力から考えて、急所を狙うも、急所を外すも簡単なことなのです。
アリの家族を殺害したと見せかけて、殺さなかったのが乃木の本性です。
別班員の殺害もベキを信用させる手口の一つなのです。
❸棺桶を見せるのも乃木の作戦
4人が死んだ事を信じ込ませるために、棺桶が4つ運ばれるシーンを強調したのも、乃木の策略です。
棺桶=死体という先入観を利用したいためのパフォーマンスにすぎません。
さて、この棺桶の手配を実行したのは、テントに捕まっている乃木ではないですよね?
乃木が野崎に送った画像がキーマン!
第7話で乃木が野崎に何らかの画僧を送ったシーンがありましたね?
次の展開の伏線であることは間違いなく、様々な考察湧きました。
”別班員が死んでいないけど、死んだように見せかける”という動きは、乃木が野崎に知らせることにより、実行されたことだといいます。
野崎さんはやっぱり味方か!
日本を守るという目的は同じ!敵対しながらも、お互いを認めていることは明らかな2人です。
乃木が野崎に飛行機の中どぇ呟いた”あなたは鶏群の一鶴、 眼光紙背に徹す”も話題になりましたね!
しかし、最終的にはどのように終着するのかまだまだ分かりません。
今後の展開が本当に楽しみで仕方ありません。