VIVANT最終回にも考察が山盛りでしたね。
最期のシーンで神社に置いてあった”赤い饅頭(餅)”何だったの?
そう思う方も多かったはず。
【VIVANT最終回】赤い饅頭には深い意味が隠されていたようです。
【VIVANT最終回】赤い饅頭は何?

最終回ラストシーン、神社で薫先生とジャミーンと再会をしました。
感動の再開シーンで3人で抱き合っている時に、乃木の別人格Fが語りかけました。
おいおいおい、いいところ悪いけどよ、憂助。そろそろ見た方がいいんじゃないの? 置いてあるぞ
そこに置いてあったのは赤い饅頭。
この饅頭は別班饅頭とも呼ばれ、以前公式SNSで説明がありました。
赤い饅頭は別班饅頭‼意味は?
別班の緊急招集の連絡方法は、赤の別班饅頭を指定の神社に置くこと。乃木は神田明神、櫻井は布多天神社に毎朝お参りをして常に祠の確認をしています」

赤い饅頭は別班の次の指令の意味。
赤い饅頭は、別班の当たらな指令を意味し、別班メンバーへの招集を促していたというわけ。
やっと日本に帰ってきた乃木さん。
薫先生やジャミーンとの時間も束の間。
しかし、別班饅頭が最後に表れたという事は…ファンにとっては朗報!?
赤い饅頭で続編決定!の可能性
VIVANTの続編の噂は以前からかなり濃厚となっていました。
・二宮和也の発言
僕は言えませんよ、皆さん次第です。正直に言うと、僕の中では第3部まで考えて作ってる
福澤克雄監督も、続編の構想がすでにあることを明していましたし、
もしまた皆様に会えたら
とノコル役の二宮和也さんも続編フラグともとれるつぶやきを発信していました。
更VIVANT公式からの番組終了後のコメントも
10話放送終了しました。 ここまで応援して頂いた皆様 本当に本当にありがとうございました! 多くの皆様に楽しんで頂き スタッフ・キャスト一同 本当に感謝しております。 ありがとうございました!
運命の導くままに…。
VIVANT公式Xより
「運命の導くままに」と言う言葉も続編への導きを示唆する表現ですよね。