女優の広末涼子さんとのW不倫報道も冷めやらぬ中、イタリアンシェフの鳥羽周作さんが長野に新てんぽをオープンさせることが話題です。
新店舗NAGANO(ながの)はどこにあるのか?
新店舗NAGANO(ながの)の詳細情報まとめ
鳥羽周作が新店舗を予定通りオープンできた理由6選は?
鳥羽周作がsio社長を辞任するって本当なのか?
鳥羽周作さんが不倫騒動の最中にオープンさせる新店舗NAGANO(ながの)の気になる疑問について詳しくまとめてみました。
【鳥羽周作】新店舗NAGANOはどこ?

長野県小谷村に 新しいレストランがオープンします。 昼は定食屋の “ながの” 夜はコース料理を提供する”NAGANO” 長野の人々と共に創り、長野の食文化を共に伝えていく。 全ては 「幸せの分母を増やす」 為に。 sioの新しい挑戦です。 2023年7月1日 オープン
NAGANOTwitter

地区120年の古民家を改装して作られた雰囲気のある「NAGANO」
長野県の地元特産品を活用した料理が自慢で、昼間はリーズナブルな定食屋として、夜はフルコースを堪能できるフレンチレストランに様変わりします。
新店舗NAGANO(ながの)の住所は?

NAGANOの住所は以下の通りです。
営業時間:
ながの11:00~14:30(ラストオーダー13:30)
NAGANO17:00~22:00(ラストオーダー19:00)
電話番号:050-5600-5822
予約は2023年6月12日からすでに開始しています。
注目度の高いお店なので、気になる方は急いでくださいね!
新店舗NAGANO(ながの)は内観は?



古民家をこだわってリノベーションしただけあって、とってもおしゃれです。
日常から解き放たれながら、安心と居心地の良さも保たれて本当に素敵な空間です。
小谷(おたり)村は新潟県と富山県との県境に位置。
村の面積は268平方㌔。
森林が88%を占める
栂池高原スキー場などが所在し、冬にはスキー客でにぎわっている。
【鳥羽周作】予定通り新店舗をオープンできた理由

鳥羽周作さんと不倫関係にあった広末涼子さんは、”無期限謹慎”といいう形で女優の活動を休止しています。
鳥羽周作さんも、コラボ商品の契約がキャンセルになったりと、相次いだ悪影響が報じられていますが、NAGANO(ながの)はどうして予定通りのオープンとなったのか、とても気になりますよね?
その理由について6つにまとめてみました。
❶鳥羽周作さんがsio社長を退任する
鳥羽周作さんが近日中にsio社長を退任することが関係者により明らかにされています。
女優・広末涼子(42)とW不倫関係にあるミシュラン1つ星店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)が「 週刊文春 」の取材に約200分にわたって応じ、同店を運営する「sio株式会社」(東京都渋谷区)の社長を近く退任する予定であることなどを明かした。
yahooニュース
sioプロデュースの長野県の古民家レストランNAGANO(ながの)ですが、鳥羽周作さんが代表を退くとなると、悪評が随分軽減されるはずですね。
❷sioの料理への評価は高い
不倫報道や一連の報道はおいておくと、sioの料理の味を高く評価する方はとても多いです。
味がおいしければ行きたい!と、不倫報道を切り離して純粋に料理の味を楽しみに思う方がたくさんいることも事実のようです。
❸不倫報道の前から手掛けていた
古民家レストランを有名レストランsioが手掛ける事を、小谷村の町おこし行事として、期待を込随分めて取り込んできた方々がいます。
もちろん、その話は広末涼子さんの不倫報道以前から行われてきました。
その総費用は1億にも及ぶと言われています。
人口2500人の小谷村の村民の血税が使われていると考えると、そう簡単に中止するわけにはいかないという実情もありようです
❹レストランのコンセプトは素晴らしい
コース料理という形だけではなく、リラックスして極上の料理を味わえるというのは、コンセプト自体最高に理にかなっています。
小谷村の目の付け所は本当に素晴らしく、地場野菜や地産食材に恵まれている上に、田舎に行くような安心感と観光地に行くようなワクワク感を持ち合わせた土地。
小谷村とsioのコラボレーションというコンセプトは本当に素晴らしいというのも理由の1つのようです。
❺経営権は地元スタッフの手に
あくまでも監修はsioであることは違いありません。
しかし、実際の運営や経営はもともと地元スタッフに任せる方針だったと言われています。
つまり、今回の新舗を進めるか否かはそちらの判断だったというわけ。
悪評の含めてですが、話題を集めて、その後は味で勝負する!というのが地元スタッフの覚悟なのかもしれません。
まとめ
広末涼子さんの不倫相手、鳥羽周作さんが監修する新店舗がオープンするとの情報が入り、詳しく調べてみました。
賛否あるのは当然のことと思いますが、自然豊かな空間で、地元の食材を最高の状態で頂いてみたい!
そう感じた筆者でした。



























